訪問看護で働くということ。その2

おはようございます。

 

昨晩、小学4年生の娘に

 

「180分って何時間?」と訊いたところ、

 

「20時間。」と真剣に答えられた事務員岡田です。

 

一晩考えましたが、未だに娘が出した答えにたどり着く

 

計算ロジックを解き明かせません。恐るべし我が子。

 

 

私の家庭の問題はさておき、

 

早速「その2」を書きたいと思います。

 

なんですか?

 

一気に書いてしまって楽になろうとしているんだろう ですって??

 

 

 

その通りです。

 

「鉄は熱いうちに打て。」=「連載のブログは一気に書いてしまえ」 です。 何か問題でも?

 

 

 

さて、「その2」では、数ある訪問看護ステーションのなかでも

 

当ステーション。つまり「フォレスト訪問看護ステーション」で働くということがどういうことかを

 

考えてみました。

 

私たちは訪問看護ステーションの中では「若い」事業所です。

開設が昨年6月ですから、ようやく1年が経過したところとなります。

 

開設当初はやはり不安しかありませんでした。

 

・開設したものの、ご利用者が増えなかったら…

・スタッフが一丸となって仕事できるのだろうか…

・私に医療的ケアの知識が全くないのにやっていけるのだろうか…

・最近抜け毛が多いが、病院にいったほうがいいのだろうか…(?)

 

でも心配は無用でした。(最後に書いた心配は、いまも心配です。)

 

 

当然スタッフからすると楽な道のりではありませんでした。

 

でも個性豊かな所長と真面目で気さくなスタッフ達のおかげで

 

多くのご利用者様とよい関係性を築くことができていると思います。

 

 

ステーション開設当初から、やるからには特別な存在になりたいと思い続けています。

 

1年経ってみて、我々フォレストがなりたい「特別」ってなんだろうと考えてみました。

 

社内のインフラも整備されていない部分も多く、課題山積ではありますが、

 

日々所長とスタッフの皆と一緒に働くなかで、

 

フォレストが目指す「特別」というものが何なのかがぼんやりとわかってきたような気がします。

 

 

うーん

勘違いだったらどうしよう(笑)

 

 

我々が目指す「特別」。それは、看護師として「当たり前」のことをすること。ではないのだろうか。と

 

 

あれ?

 

読み返してみると…

 

かっこいいこと言ってそうで、実は…わけわかりませんね(笑)

 

 

わたしが言いたかったのは、つまり、

 

看護師って医療従事者ですよね。

 

免許が必要となる専門職なのでいわば「プロ」です。

 

医療従事者のプロってことは、ご利用者の身体的・精神的な状態を観察して、アセスメントして、的確な助言ができますよね。

 

 

それだけです(笑)

 

当然、ドクターの領域までできる訳ではありませんし、してはいけません。

 

あくまで看護師の専門領域を当たり前にするということです。

 

単純な例でいえば、

バイタルを測るということ。

 

看護師が測る意味は何でしょうか。

 

体温:体温計があれば測れます。

血圧:血圧計があれば測れます。

脈拍・酸素濃度:専用機械があれば測れます。

 

それって訪問看護師の仕事とは言えませんよね。

 

看護師スタッフの皆は、その数値の意味を理解し、ご利用者様の全身状態を観察し、既往歴を理解し、

 

少し先の未来を予測し…

 

つまり、ものすごく多くの情報処理を頭の中でしているのです。

 

その上でご本人様、ご家族様へ説明や助言を行い、必要に応じてドクターやケアマネと連携して様々な対処をしていくのです。

 

これ、すごいことですよ。さすがプロです。

 

そのアセスメント能力を当たり前に活かして的確な助言を行うことこそ、フォレストの目指す「特別」なのかもしれません。

 

 

私が今回書いた「特別」を「特別」だと思わず、

 

そんなの「当たり前」じゃなーい。四千年前からそんなのわかってやっとるわ。

 

と思う看護師の方。

 

フォレストでその「当たり前」を一緒に実践しませんか?

 

 

 

逆に上記の「特別」を

 

「あれ…そういえば最近そんな当たり前のことも作業化しちゃってて真摯に考えれてないかも…。

いつの間にか、私…プロとしてヤバいんじゃなーい?」

 

と思う看護師の方。

 

フォレストでプロの看護師としてスキルアップを目指しませんか?

 

私たちはまだまだ未熟ですが、こういった当たり前のことを確実にできるステーションでありたいと考えています。

 

その3へ続く……かも(笑)